"Modern Furniture" & "Vintage Cycle" - PALMS//「PALMS」で取り扱うヴィンテージサイクルの紹介と、Mid Century ModernなFurnitureショップ「Modern Fureniture PALMS」のブランド&デザイナー紹介blogです。 思わぬ掘り出し物がきっと見つかるblogです。
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2011/12/14 (Wed)
イサムノグチとAKARIの六十年展行ってきました!

イサムノグチ AKARI

今日、東京のイサムノグチとAKARIの六十年展行ってきました!
(ぼくのシトロエンが駐まってるのが見えますね。)

なかなか見ごたえのある展示会でしたが、内容を写真でご紹介することはできないので、文章でご紹介します。

いままで見たことの無い写真や資料を見ることが出来ました。

まず、イサムノグチ氏が、光の彫刻 AKARIを実際に彫刻する写真。

発砲スチロールを、デザイン画のイメージを元に削りながら形作る場面、そして、実際の型。

その型を分割して木型を起こすんですが、イサムノグチ氏のサインが入った木型も展示。

ラフだけどなんかかわいいイサムノグチ氏による手描きのデザイン画、そして

綿密なデザイン画。

製作にあたっての細かい指示をしたためた手描きの手紙。

また、製品化されていない作品の展示もありました。石と土佐和紙と竹ひごでできた芸術的な作品。

とにかく大興奮の展覧会でした。

そんな中、今更ながら気づいたことがあります。

PALMSは、イサムノグチAKARIを取り扱って18年。分かっているようで、気づいていなかったイサムノグチ氏のこだわり、それは、「折りたためる彫刻!」なんです。

日本人の我々から見れば、提灯は折りたためるに決まっていますが、日本人の血が入っているとはいえアメリカ人のイサムノグチ氏、光の彫刻であると同時に折りたためる!ということがこだわったところだそうです。折りたたんだシワも彫刻。折りたためば、小さくしてどこにでも彫刻が運べる!

彫刻が折りたためるなんて!

最初から「提灯」のデザインとしてみたら、別に当たり前かもしれません。

彫刻家イサムノグチ氏が、日本の岐阜に鵜飼を観に訪れた際、岐阜提灯との出会いから光の彫刻が生まれましたが、イメージ画→発砲スチロールを削る”彫刻する”過程→型つくり→竹ひごを継ぎながら型に巻きつける工程→和紙を貼り付けていく工程・・・・と見ていくとやっぱりAKARIは彫りだした彫刻なんです。

そして、恥ずかしながら今日初めて知ったことがあります。それは、AKARIの品番45Dや60Dなどの”D”はでたらめのDであるということだったんです!Dは、竹ひごが、平行ではなく、不規則に、そして芸術的に巻かれているんです。

でたらめのDだったんだー!

イサムノグチ AKARI 55D
イサムノグチAKARI 55D

場所:東京都中央区日本橋人形町1-2-6 オゼキ東京店 03-3667-3931
都営浅草線・東京メトロ日比谷線人形町駅A3出口から徒歩3分 土・日・祝祭日休館

12月22日まで
イサムノグチAKARIのページはこちら

楽天市場PALMSホームぺージ
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